横尾忠則現代美術館キュレータズトーク

昨年度より、「巨大紙相撲大会」という巨大力士を親子で作成し、作った力士と共にミュージアムロードを”土俵入り”と称して練り歩き、なだ場所を開催するという企画です。

総合プロデュースには、神戸市在住絵本作家・イラストレーターのWAKKUN、土俵入りには神戸大学チンドン屋サークルモダン・ドンチキと一緒に土俵入りを行い、なだ場所を開催しました。

今年も第2弾を9月29日に開催!8月26日には力士づくりのワークショップも実施します。

これを灘区の名物イベントにしていきたいと考えています!

そのため、今年はクラウドファンディングにて「ジャンピング土俵」なるものを開発制作するチャレンジを行っています。目標額は15万円。このイベントはクラウドファンディングに5000円支援を頂いた方へのリターンとして実施するものです。

ご支援はこちらより↓

https://camp-fire.jp/projects/view/84299


定員10名

ご支援よろしくお願いいたします。

①横尾忠則現代美術館キュレータズトークにご招待:

10/7(日)、11/3(土)、12/8(土)(いずれも14:00開始)のいずれかのキュレータズトークにご招待し、そのまま、展示室をご覧いただけます

②横尾忠則現代美術館オリジナル絵葉書2枚をオリジナルクリアーファイルに入れてプレゼント

※協力 横尾忠則現代美術館

問合せ ☎080-9161-4500 posse.nada@gmail.com (担当:東※ひがし)

※ミュージアムロードとは、兵庫県立美術館から神戸市立王子動物園までの南北を繋ぐ道の愛称です。

周辺には美術館など多くの文化施設が集まっています。